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2011年3月16日 (水)

共通原因故障

国際安全規格では共通原因故障(Common Cause Failure)の割合で、安全性を判断します。ISO 13849-1:2006に詳しいです。一般機器では、電気製品での温度をパラメータとした場合です(温度が上がると、複数の部品が一度に壊れだす)。CCFの割合が高いと、安全性は低いと判定されます。大きな地震が起きると、海岸沿いでは津波が起きる、余震が起きる。これはCCFでは。福島原発ではCCFが十分考慮されていたのか、今後の原因究明に注目したいです。

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